常に“エレガンス”のあり方を追求し、世界で愛される時計を数多く生み出してきたロンジン(LONGINES)は、2012年、創業180年を迎えました。
1832年、スイスの山間にある小さな村・サンティミエの時計工房から、ロンジン(LONGINES)社は始まりました。「翼の砂時計」をシンボルマークとして掲げ、一貫して“エレガンスと革新の融合”を追い求めてきた背景には、常にサンティミエの人々の生活があり、時計作りがありました。ロンジン(LONGINES)はサンティミエと共に歩み、深い絆で結ばれてきたのです。
そして時を経て2012年、時計造りの起源サンティミエで培ってきた技術のすべてを注ぎ込んだ新たな作品が誕生しました。それは、故郷への敬意を表して「ロンジンサンティミエコレクション」と名付けられました。

“Elegance is an attitude”～エレガンス、それは私の意志～というロンジン(LONGINES)のブランドメッセージを体現し、外見、内面、両方の美しさを兼ね備えるロンジン(LONGINES)のエレガンスアンバサダーです。2012年新たに、サイモン・ベイカーが就任しました。サイモン・ベイカーはオーストラリア出身、ゴールデン・グローブ賞やエミー賞で主演男優賞にノミネートされるなど、エンターテインメント界で華麗なバックグランドを有し、世界中のフアンを魅了している俳優です。すでにロンジン(LONGINES)のエレガンスアンバサダーとして活動しているイギリス出身のアカデミー女優のケイト・ウィンスレット、インド出身でボリウッドのアイコンであるアシュワリヤ・ライ・バッチャン、台湾出身のアジアを代表する女優でモデルのリン・チーリン、そして香港出身の俳優アーロン・クォックともに、ロンジン(LONGINES)が求めるエレガンスを完璧に体現しています。そんなエレガンスな時計もウッチャ王のネット査定に申し込んでいただきますと高額買い取り査定にて即日全国のウッチャ王が出張買取りさせていただきます。

「マスターコレクション」名門ロンジン(LONGINES)らしい落ち着いた佇まいが好ましい「マスターコレクション」です。2005年に発表以来、ロンジン(LONGINES)の栄光の歴史を感じさせるクラシカルなコレクションとして人気を博しています。
「サンティミエクロノグラフ」1832年より続く名門ロンジン(LONGINES)の設立地の名前を与えられた「サンティミエクロノグラフ」です。直径39mmのピンクゴールド製ケースには、スイスの名門エボーシュメーカーであるETA社がロンジン(LONGINES)の為だけに開発を行ったコラムホイール式クロノグラフ、54時間パワーリザーブのキャリバー“L688.2”を搭載します。
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