カルティエ(Cartier)買取

今すぐ無料査定!

  • LINE査定
  • ネット査定
  • 電話で詳しく
日本では女子アナが愛用していることが多いブランドカルティエの腕時計です。シンプルな文字盤が目立ちすぎず上品だからでしょうか。 男性にはスタイリッシュな「サントス100」や「カリブルドゥカルティエ」が人気のようです。新しいブランドが発売される中、変わらずずっと人気がある鉄板ブランドなので、常に買取り水準が高いです。

そんなカルティエは1847年に宝飾職人のルイ=フランソワ・カルティエがパリでメゾンカルティエを創業しました。パリ、ロンドン、ニューヨークの3都市で世界的な宝石ブランドとして躍進したカルティエは、後にイギリス御用達になり、英国王エドワード7世に“宝石商の王であるがゆえに王の宝石商”と言葉を与えられます。世界で初めて成功を収めた、紳士用腕時計とも言われる「サントス」を誕生させた後も、樽の形からインスピレーションを得た「トノー」や亀の甲羅をモチーフとした「トーチュ」、戦車からインスピレーションを受けてデザインされた「タンク」、ラウンド型ダイヤルにリューズガードが特徴的な「パシャ」、”青い風船“という意味を持つ「バロンブルー」、カルティエのメンズ専用のコレクション「カリブル」など数々のウォッチコレクションを展開していくこととなります。どのコレクションも特に買い取りを強化していますのでLINE査定、ネット査定よりお申込みいただければ高額査定させていただき、即日出張買取りまたは宅配買取りにて対応させていただきます。

「カリブルドゥカルティエ」とはカルティエの歴史上初の試み、完全メンズモデルです。搭載されるキャリバーは“Cal.1904MC”、この数字にはカリブルに対する強い思いが込められており、同社初のメンズウォッチ「サントス」が誕生した年になぞらえられています。 カルティエ初の試みとして完全自社製のキャリバーを搭載した本格的機械式時計です。力強さとジュエリー工房らしい繊細さを併せ持つデザインは発表とともに高い人気を得ました。

「カリブルクロノグラフ」は2013年に登場したカリブルのクロノグラフモデルで、改良型のキャリバー “Cal.1904-CH MC”を搭載です。シースルーバックから除く、波上仕上げされたブリッジやローターが美しい事で知られます。

このブランドは特に人気のブランドなので、ウッチャ王で高額買い取りさせていただきます。LINEまたはネット査定で無料買い取り査定を申し込んでいただければ即日出張買取りまたは宅配買取りにて高額買い取りさせていただきます。